ご利用者様・ご家族様へ

あさひ在宅クリニックは、通院が難しくなった方のもとへ医師が訪問し、ご自宅や施設で診療を行う在宅医療専門のクリニックです。

病気の治療だけでなく、生活環境やご家族の状況も含めて支えることを大切にしています。

高齢や病気、心の不調などにより、医療につながり続けることが難しくなる方は少なくありません。
当院では、そのような方々が住み慣れた場所で安心して暮らし続けられるよう、一人ひとりの状況に合わせた診療を行っています。

身体と心の両面に目を向け、必要に応じて訪問看護や介護、行政など多職種と連携しながら、地域の中で切れ目のない医療を提供しています。

当院の診療の特徴

1.身体と心、両方を診る在宅医療
身体の病気だけでなく、認知症やうつ病、統合失調症などの精神的な不調を抱える方の在宅診療にも対応しています。
症状のみを見るのではなく、これまでの生活やご本人の歩んできた経過を大切にしながら、継続的な医療を行います。
精神科診療が必要な方でも、住み慣れたご自宅で診療を受けることが可能です。

2.生活に合わせた無理のない医療
治療の方針を一方的に決めるのではなく、「どのように過ごしたいか」「何を大切にしたいか」を丁寧に伺いながら、生活に無理のない医療を一緒に考えます。
通院が難しい方や、医療に対して不安を感じている方にも、安心して受けていただける診療を心がけています。

3.ご家族や支える方にも寄り添う医療
在宅医療は、ご本人だけでなく、支えるご家族の不安や負担とも向き合う医療です。
介護の悩みや関わり方、今後の見通しについても気軽に相談できる存在でありたいと考えています。
また、精神科領域の診療では自立支援医療制度の利用にも対応しており、経済的な負担を軽減しながら治療を続けることが可能です。

当院の3つの理念

1. 朝日のように、医療の谷間に火をともす。
医療は、必要としている人すべてに平等に届くべきものだと、私たちは考えています。
しかし現実には、病気や年齢、障害、生活環境などによって、医療につながりにくくなる方が少なくありません。
あさひ在宅クリニックは、そうした「医療の谷間」にある方々のもとへ、在宅医療という形で足を運び、 安心して生活を続けられるよう支えていきます。

2. 地域とつながり、チームで支える医療を実践する。
在宅医療は医師だけで成り立つものではありません。
訪問看護、薬局、ケアマネジャー、介護事業所、行政など、地域の多職種と連携し、一人ひとりを地域全体のチームで支える医療を大切にしていきます。

3. 次の時代に必要な医療を、現場から示す。
現在の日本は、人口減少や高齢化が進む中で、医療保険制度や医療財政の逼迫、地域による医療資源の偏りといった大きな課題に直面しています。
私たちは、限られた医療資源をどのように活かし、持続可能な医療を実現していくのかを、日々の診療を通して問い続けていきます。
一人ひとりと真摯に向き合う現場から、これからの社会に必要とされる医療のあり方を示していきたいと考えています。

概要

名称あさひ在宅クリニック
施設基準など在宅療養支援診療所
指定自立支援医療機関(精神通院医療)

情報通信機器を用いた診療に係る基準
機能強化加算
時間外対応加算1
別添1の「第9」の1の(2)に規定する在宅療養支援診療所
在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
医療DX推進体制整備加算
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
在宅データ提出加算
在宅医療情報連携加算
在宅患者訪問診療料(1)の注13及び歯科訪問診療料の注20に規定する在宅医療DX情報活用加算
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
院長川﨑 英司
所在地〒111-0022 東京都台東区清川1-35-8
電話番号03-5808-7935
診療科内科・精神科・心療内科・泌尿器科・呼吸器内科・循環器内科・糖尿病内科
連携医療機関おもな連携医療機関
  永寿総合病院
  台東区立台東病院
  三井記念病院
  都立墨東病院  
  浅草寺病院
  浅草病院
  同愛記念病院
  東京女子医科大学病院 足立医療センター
  荒木記念東京リバーサイド病院
  江東リハビリテーション病院 など
連携訪問看護
ステーション
おもな連携訪問看護ステーション(ICT等を用いて連携を行う機関)
 訪問看護ステーションコスモス
 訪問看護ステーションはな上野
 はつね訪問看護ステーション
 エール訪問看護ステーション
 あしなら訪問看護ステーション
 くれよん訪問看護ステーション
 ソフィア訪問看護ステーション入谷 など
居宅介護
支援事業所
おもな連携介護関係事業所(ICT等を用いて連携を行う機関)
 ケア21台東
 プリーズ江東
 SOMPOケア 北綾瀬
 ケアプラン美空
 ヘルパーステーションえにし など

当院は医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しております
・医療DX推進体制整備加算について
 オンライン資格確認等システムから取得した医療情報等を活用して診療を実施しております。
・医療情報の活用について
 当院はマイナ保険証(マイナンバーカード)などで患者様の診療情報(薬剤・特定健診情報など)を活用し、質の高い医療の提供に努めております。

機能強化加算について
当院は「かかりつけ医」として以下の取組みを行っています。
他の医療機関の受診状況およびお薬の処方内容を把握した上で服薬管理を行います。 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。 介護・保健・福祉サービスに関するご相談に応じます。 夜間・休日等の緊急時の対応方法について情報提供いたします。

あさひ在宅クリニックでは、令和7年7月1日よりすべての職員が安全に業務を行える環境を守るため、カスタマーハラスメントに対して明確な基本方針を定めています。
詳しくはこちらを御覧ください。
 (令和7年7月10日掲載)